寒色カラーで暗髪へ→縮毛矯正で赤みの出やすい髪にどれだけ寒色が出せるかやってみた!
こんにちは!
飯塚です^_^
皆さま、
少々、小ネタを挟ませて頂きたいと思います。
先日はハロウィンでしたね^_^
2018年、六本木の夜も、
盛り上がったのではないでしょうか?
僕は深夜営業、
深夜時間の縮毛矯正をやっていましたよ^_^
ですが!
僕はそっちのが好きなんです!!
私が以前から地道に継続をしていた
赤髪の美容師でしたが、
最近ハロウィン仕様に
カラーチェンジされました!
興味がある方はLOANAにて、
お待ちしてます^_^
なんて、、ね、、
もう、終わっちゃったんですけど。
というわけで、今回はカラー!
縮毛矯正をしていてもカラーリングである程度
綺麗な色が出せるんですよ!
というテーマでいきたいと思います^_^
当然ですが、いつも言っています。
縮毛矯正とカラーリングは
一度にやっていません。
一度にの施術は基本的にお断りしてます。
訳は、
髪の毛のダメージ負担が大きくなってしまうから。
です!
時間がある程度
たってからのカラーリングになります!
ではでは、
今回、ブリーチはしていません!
というか、縮毛矯正をかけているお客様に
ブリーチは勧められません、、、
縮毛矯正にブリーチはリスクが高すぎるんです。
なので、決してオススメはしていません。
ハイリスクハイリターンより、
安定が一番^_^
僕の見解ですが、お客様にとっても絶対
そっちのがいいです!
後々に後悔するよりも先に言っておきます!
最近、流行りの
アプリエカラーも危険です。
では、ブリーチなしでどの程度まで、
赤みをとれるのかをお伝えしていきたいと思います。
ヘアカラーをするにあたって、
ダメージ負担の少ない、カラー選定で、
2トーン明るさを落としていきたいと思います。
そうするとこうです。
↓
縮毛矯正をかけているお客様で、
オレンジが出て来やすい髪質に
髪の毛の太さとしては軟毛、
色は入りやすい髪質ではあります。
しかし、、、
縮毛矯正をかけた髪の毛は、
少し、オレンジや赤みが出やすいんです。
なので、カラーをしてあげるときに
グリーン、ブルーなどのカラーをうまく使ってあげると、
綺麗なアッシュカラーに仕上がります!
髪質によりけりなのですが、
今回は色が入りやすいお客様の髪質だからこそ、
そう言ったカラーを使っていきました^_^
個人的にも綺麗に色が入ったので、
ご紹介してみました。
ブログをご視聴頂き、本当に
ありがとうございます!^_^
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飯塚史也
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