Columnコラム

LOANA Column

  • HOME
  • ブログ
  • 「癖毛で縮毛矯正だったの?」と言わせてみせます!

「癖毛で縮毛矯正だったの?」と言わせてみせます!

こんにちは!

飯塚です。

 

 

雨が降り続く中、今年もついに始まりましたね。

この季節、、、

さて、ここ数日間で

僕が縮毛矯正とトリートメントをさせて頂いた記録と事例などを

発信させて頂きたいと思います。

 

 

縮毛矯正をかけようか迷われている方は

ご参考にしてください。

皆様は縮毛矯正と聞くと

髪が真っ直ぐでストーンな

イメージを思い浮かべるかと思います。

 

そこで、僕が売っているストレートは

「かけていることを感じさせないストレート」

です!

 

それをどう作り出すかと言いますと、

至ってシンプルですが、

「縮毛矯正剤の設定」と「LOANAのトリートメント」に違いがあります。

 

1.髪の毛に必要以上に負担を与えない薬剤選定が大切

癖毛を伸ばし切るのに必要な薬剤パワーは意外と弱くてもいいんです。

アルカリにしっかり振りすぎないようにして、

還元剤濃度を上げる事により、

癖が伸びるようになり

かつ髪の毛自体の負担をさせないため痛みも抑える事ができます。

 

2.トリートメントを前処理と中間処理としておこなえるようなものになるかです。

 

髪を痛みにくく、

柔らかくしながらストレートをかけるので、

髪に自然さを出す事ができます。

 

仕上がりの自然感がでて

毛先は今回縮毛矯正をかけていませんが、

LOANAトリートメントで毛先までの質感を柔らかく変えていますので、

パサパサしている部分がなくなりました。

 

 

こちらは3週間後カラーをさせて頂くまでの

Before→ Afterになります。

 

髪の毛の健康を大切に

無理無く改善していきましょう。

 

ブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

The following two tabs change content below.
飯塚史也

飯塚史也

LOANA ROPPONGI スタイリスト
LOANAスタイリストの飯塚史也です。 髪のヘアケアを学び、髪に負担を掛けない施術をして、高い再現性できれいな髪を作ります。癖毛でお悩みの方、髪のダメージでお悩みの方、髪の毛の土台であるヘアケアにこだわり処理剤を使用したベースになるトリートメントを組み合わせた縮毛矯正と艶髪カラーが得意です。

関連記事